食堂 Imura 日本人が作ったスポーツカー カーライフ編

 大府で創業38年の居酒屋  食堂  Imura  放送局より

日本人でフェラーリ等でデザインしていた奥山清行さん、TV等で見たことあるが日本人で世界のトップで活躍される方は大にして子供の頃の環境なりが影響しているのは、確かであると思います。

いや、もっと先のこととすれば、人間には分からない時間帯に経験、努力していたから今に至るのでないか?…それは分からない…

このカテゴリーの車になると実生活にほとんど触れることもないし、見ることもない、
セレブにとってはこのクラスの車が必要なことと思いますが、僕には分からないし、興味がありません。

しかし、日本人が作った、活躍していることには興味があります。

映像を見るにはクリックして見てください。
チラ見雑誌より

米国人を驚かせた超ド級の日本製スポーツカー登場

米国の夏にホットな話題を提供したクルマ。それがKENOKUYAMA CARSのkode57だ。

富裕層が集まるスポーツカーイベントでベールを脱いだ2人乗りのオープンスポーツカーは、日本でもほぼ同時に大きな話題を呼んでいる。

kode57が初お披露目されたのは、2016年8月19日。米国西海岸でのモンタレーカーウィークの一環として開催された「ザ・クエイル、ア・モータースポーツ・ギャザリング」会場においてであった。

このイベントは自動車好きの富裕層が心待ちにしているもので、特徴は希有なクラシックスポーツカーが数多く並べられ、来場者の眼を楽しませてくれるところ。もうひとつ、スポーツカーの新車を出展する自動車メーカーが多く、こちらも大きな話題になる。

2016年をみても、メルセデスAMGによる585馬力のGT R、ランボルギーニ チェンタリオのクールなロードスター版、1550馬力のブガッティ シロン、日本では2370万円のスーパースポーツ、ホンダ NSXとして発売されたばかりのアキュラ NSX GT3(レースカー)とずらずらと挙げられる。

そのなかでもひとつ、日本からの出展車であり大きく注目されたのがkode57である。

フロントミドシップのV型12気筒を収めた長いノーズに、完全に左右席がわかれたオープンの2座。かつて60年代に“空力”がレーシングスポーツカーを美しく磨いたように、大胆なシェイプもすべてF1のように速さのために最適な形状と説明される。

ドアは後ろにヒンジを持つ跳ね上げ式で、オーナーになれたらおそらく操縦だけでなく、ディテールも楽しめるような配慮がほどこされているのにも感心する。

デザイナーである奥山清行氏だ。GMのアドバンストデザインをはじめ、フェラーリやマセラティでデザイナーとして活躍してきた華麗なる経歴の持ち主である。

kode57は「自動車レース黄金時代である1957年を車名にした」とするように、フェラーリ 250 テスタロッサやマセラティ 450Sやアストンマーティン DBR1やジャガー Dタイプといったスポーツレーシングカーがサーキットで走り回っていた時代へのオマージュもこめられているらしい。

ボディはアルミニウムと炭素繊維強化樹脂で、まさにレースカーのように軽量化と強度を同時に追求。

日本で製造され世界各地で販売される計画というが、「具体的な日程は未定」と現場で広報担当者は話してくれた。

ザ・クエイル・ゴルフ&ロッジクラブというビラ形式の高級ゴルフリゾートは、日本でもおなじみの高級ホテル、ザ・ペニンシュラホテルズのグループ。

このリゾートに隣接する芝生を使っての今回のイベントでは、100周年のBMWが数多くの二輪と四輪の貴重なヒストリックモデルを持ちこんだことに加え、50周年を迎えたランボルギーニ ミウラが数多く集まったのも見どころだった。

へ〜ん     

この車、何台売れるとビジネス的にokなのか?    そっちが気になります。

(^o^)


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