「お宿 × 居酒屋」 OoBU Imura ブランドより企画が好き カーライフ編

大府で創業38年の居酒屋  食堂  Imura  にお宿がオープン。
「お宿  ×  居酒屋」 帰りの時間・帰りの足を気にしなくでもいい  最上のくつろぎタイム
" お宿居酒屋スタイルがイケてる "  を発信しています。

ベンツさん、僕の車遍歴の中に190E・230E・260E・300TEありました。

そんな時もありましたが、今はちょっと遠いブランド。

でも、こういうコンセプト→遊び⁉︎は好きです。

こんなクールなピックアップトラックは見たことない!──メルセデス・ベンツ コンセプトXクラスが登場

メルセデス・ベンツが同社初のピックアップトラックを発表。現時点ではまだコンセプトに過ぎないが、プロダクションモデルの登場は翌2017年を予定しているという。


ダイムラー本社から「10月のパリ・サロンにて、メルセデス・ベンツのピックアップトラックのコンセプトスタディをショーデビューさせる」というニュースがリリースされたのは、今年3月中旬のこと。

この時には「メルセデス・ベンツ GLTクラス」というネーミングが噂されるともに、ダイムラーとしては史上初となる1トン級トラックの登場が大きな話題を呼ぶことになった。


ところが件のピックアップが姿を現すことはないまま、パリ・サロンは閉幕。

しかし、それから1ケ月ほど遅れた10月26日に「コンセプトXクラス」のネーミングのもと、スウェーデンの首都ストックホルムにてワールドプレミアに供されたのだ。


このピックアップトラックは、ダイムラー社がすでに密接な提携関係にあるルノー・日産アライアンスとの共同開発。

日産自動車のピックアップトラック「NP300ナヴァラ」とフレームを含む主要コンポーネンツを共有すると言われる。

たしかにキャビン周辺のデザインは、NP300ナヴァラと酷似しているように映る一方で、コンセプトXクラスのマスクには最新のメルセデス製乗用車各モデルと同じデザインランゲージが感じられる。

また、最上級バージョンではV6ターボディーゼルと「4-Matic」AWDドライブトレーンの採用を想定していることが謳い上げられているが、パワートレーンや駆動系などの主要メカニズムもすべてNP300ナヴァラと共用するか否かは、現時点では不明である。


今回のストックホルムでは「パワフル アドベンチャー」と「スタイリッシュ エクスプローラー」からなる、2タイプのコンセプトモデルが公開された。

「パワフル アドベンチャー」は、アウトドア派向けに仕立てたヘビーデューティなクロスカントリー風ピックアップ。

そして後者「スタイリッシュ エクスプローラー」は、都市生活者の生活環境に合わせてメルセデス製サルーンのごとくスタイリッシュに仕立てられている。

このメルセデス・ベンツ「コンセプトXクラス」は、現時点で生産化についてのゴーサインも出ている様子。

現時点の情報では2017年から始まるというアセンブルは、日産のアルゼンチン・コルドバ工場およびスペイン・バルセロナ工場で行われるものと目されている。

この種のクルマの需要が大きいラテンアメリカ、南アフリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどが想定マーケットとのことである。

日本国内マーケットへの正規導入はあまり望めないかもしれないが、こんなピックアップトラックをサラリと乗りこなしてみたいと考えるような「勇気あるドライバー」はイケてるかもね。


プラットフォームの一部を共有するという日産NP300ナバラってどんな車?


世の中の変化で、今まで、出てきそうもないメーカーからSUVどんどんが出てきています。

ピックアップトラックは、ユーザー数は限られますがメーカーも気づいてきたかもしれません


僕も頭を切り替えます。

ポンコツですが、ポンコツおやじなりに変化します。

(^o^)



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