おやじのカーライフ談義 カンボジアで人気のレンジローバー
カンボジアに行って見ると分かりますがレンジローバーが沢山走ってます。
実際に現地の車屋さんと面談しましたがレンジローバーの要望は高かったです。
ただし左ハンドル車…
右ハンドルが ok なら日本から輸出出来るのに…
日本って今は輸入車でも右ハンドルが人気ですけど、ひと昔前は輸出車は左ハンドルの人気が高かったです。
それでも日本は右ハンドル、左ハンドルどちらでも ok 。
世界を見て見ると 右ハンドルの国と左ハンドルの国に分かれます。
日本が左右どちらでも良い理由は…
僕が思うに日本は車の輸出国、右ハンドル国にも輸出します、左ハンドルの国にも輸出します。
そしたら両方の国から車を買って上げないとバランスが取れません、そこからの理由かなぁと思います。
レンジローバーの話に戻して、新型のレンジローバー・ヴェラール
↑
ココをクリック
ヴェラールのスタイリングは“リダクショニズム”
2017年3月1日午後8時(ロンドン)、ランドローバーのデザインを統括するジェリー・マクガバン氏のかけ声でベールが取り払われた時、1000人近く集まったゲストから大きなどよめきが起こった。
登場したのは、レンジローバーの新型モデル、ヴェラール。レンジローバー、レンジローバー スポーツ、レンジローバー イヴォークに次ぐ4台めのレンジローバー・ファミリーだ。
イヴォークが2008年にデビューしたときにも、その斬新なスタイルには驚かされたが、このヴェラールもまた似た衝撃をもたらした。「これ本当に市販車?」という声があちこちから聞こえてくる。
「ヴェラールという車名の由来は“隠す”とか“カバーをかける”というラテン語です」。
ジェリー・マクガバン氏が、とっておきの秘密を明かす子どものような笑顔で舞台上から説明する。
「でも本来この車名は(1970年に発表した)レンジローバーのコードネームでした。原点に立ち返り、あのときのクルマが与えた魅力と現代性とエレガンスを盛り込みたいと考えました」
ヴェラールのスタイリングは、ひとつのかたまりから凹凸を極力なくして削り出したようなユニークなものだ。
マクガバン氏はこれを「“リダクショニズム”、削って美を表現する手法だ」と語ってくれた。
ヴェラールのスタイリングは“リダクショニズム”
2017年3月1日午後8時(ロンドン)、ランドローバーのデザインを統括するジェリー・マクガバン氏のかけ声でベールが取り払われた時、1000人近く集まったゲストから大きなどよめきが起こった。
登場したのは、レンジローバーの新型モデル、ヴェラール。レンジローバー、レンジローバー スポーツ、レンジローバー イヴォークに次ぐ4台めのレンジローバー・ファミリーだ。
イヴォークが2008年にデビューしたときにも、その斬新なスタイルには驚かされたが、このヴェラールもまた似た衝撃をもたらした。「これ本当に市販車?」という声があちこちから聞こえてくる。
「ヴェラールという車名の由来は“隠す”とか“カバーをかける”というラテン語です」。
ジェリー・マクガバン氏が、とっておきの秘密を明かす子どものような笑顔で舞台上から説明する。
「でも本来この車名は(1970年に発表した)レンジローバーのコードネームでした。原点に立ち返り、あのときのクルマが与えた魅力と現代性とエレガンスを盛り込みたいと考えました」
ヴェラールのスタイリングは、ひとつのかたまりから凹凸を極力なくして削り出したようなユニークなものだ。
マクガバン氏はこれを「“リダクショニズム”、削って美を表現する手法だ」と語ってくれた。
日本では東京モーターショーでお披露目か
キャビンの仕上がりの良さは歴代レンジローバーの大きな魅力だが、新型ヴェラールにも同じことが言える。
ただしこのクルマでしか手に入らない世界をきちんと持っているのには感心する。
代表的なものは凝ったファブリック素材の使用だ。ウールを30パーセント使用したというシートカバーの素材は、高級織物で知られるクヴァドラ社との共同開発。
「レザーと同等の価値を持つファブリックをはじめて作るのに成功しました」。
内装のチーフデザイナーを務めるエイミー・フラシェラ氏も記者発表会に出席し、誇らしげに教えてくれた。
欧州での発売は2017年後半。日本ではまず10月の東京モーターショーがお披露目の場になるだろうか。
まずはフル装備の限定モデル「ファーストエディション」とV6モデルが先に導入され、続いて4気筒モデルとなるようだ。
日本での価格は699万円からはじまり、上級車種は1000万円を超える。まったく新しいSUVとして人気を呼びそうだ。
f.o より
Imura / 大府市 " 泊まれる " 居酒屋🏮
0コメント