食堂 Imura リオオリンピック・ リオデジャネイロ編

大府で創業38年の居酒屋   食堂  Imura  放送局より


マレーシアの友人家族がオリンピックに出場もあり、リオデジャネイロを調べて見ました。

ブラジルには、再従兄弟(はとこ)がいてラン農園を経営しています、何年か前に来日した際、食事をImuraでしたのを思い出しています。


リオデジャネイロの旅情報。
街を見守る巨大なキリスト像、美しいイパネマビーチ、そしてブラジルのソウルカクテルなど、リオ市民も愛してやまないスポット&食をピックアップ。


リオデジャネイロを見守るコルコバードの丘のキリスト像。

南米の大国ブラジルには、トラベラーたちを虜にするエキサイティングな魅力が詰まっている。

リオで外せないスポットのひとつが「コルコバードの丘」。丘の上の高さ30mの巨大なキリスト像は、ブラジル独立100周年を記念して1931年に建てられたもの。

以来、街のシンボルとしてリオデジャネイロを見守り続けている。像のデザインは彫刻家のカルロス・オズヴァウジやポール・ランドウスキらによるもので、フランスで制作され、その後コルコバードに移された。腕を大きく広げたその姿には人々を優しく包み込むような包容力が感じられる。


標高710mの切り立った丘の頂上からの眺めも圧巻。リオの街並みと、青くきらめくコパカバーナやイパネマの海岸線、世界三大美港のグアナバラ湾にポン・ジ・アスーカルの巨大な岩山が織りなす風景は、世界遺産にも選ばれた絶景だ。


ブラジルで押さえておきたいソウルフード&ドリンク。

ブラジルでカクテルと言えば「カイピリーニャ」。カーニバルの時期になれば至るところにカイピリーニャの屋台が並ぶという国民的ドリンク。

サトウキビから造られる蒸留酒カサーシャにライム、砂糖、氷を混ぜたシンプルなカクテルは、フレッシュなライムの香りも爽やかで飲みやすい。ただベースとなるカサーシャは、かなりのアルコール度数なので飲みすぎに注意して。


もうひとつのおススメは日本でもすっかりおなじみの「アサイー」。アマゾンに多く自生する植物で、ブルーベリーに似た実を付けるが、ヤシの一種。

ご存知の通りポリフェノールはブルーベリーのおよそ18倍。鉄分、カルシウム、食物繊維も豊富なまさにスーパーフード。この美と健康の救世主をぜひ本場ブラジルで堪能したい。


イパネマビーチに面した豪華でエレガントなホテル。

ブラジルで1世紀以上もイタリアンレストランを経営していたファザーノ一族がホテル経営に乗り出したのは2003年。

第1号のサンパウロに次いで、2007年には2軒目となる「ホテル ファザーノ リオデジャネイロ」をオープンした。

開業後すぐに英国版のコンデナスト・トラベラーによって南米のベストホテルに選ばれるなど、きわめてクオリティの高いホテルとして、デビュー直後から人気を博している。

イパネマビーチに面した絶好のロケーション、豪華でゆったりとしたビーチフロントの客室、大西洋の絶景を望む屋上のインフィニティプール、そして一族のルーツとも言えるイタリア料理のメインダイニングと、魅力あふれるホテルだ。

デザインを担当したのは、フランスアート界の巨匠フィリップ・スタルク。50年代から60年代にかけてのボサノバ全盛時代からインスピレーションを受けた館内の装飾はすこぶるエレガント。

ホテル ファザーノ リオデジャネイロ(Hotel Fasano Rio de Janeiro)
Avenida Vieira Souto, 80, Ipanema, Rio de Janeiro, Brazil



ブラジリアン・アートが体感できるB&B。
ブラジルのアートを体感するなら、サンタテレーザ地区のB&B「カーザレグレ・アルチ・ヴィラ」がおススメ。20世紀の初めまで、一帯はコロニアル建築の豪華な邸宅が並ぶ高級住宅街として知られていた。近年、廃屋になっていた住居を再生し、地元のアーティストやクリエイターたちが移り住み、歴史と伝統、アートとクリエイティブが同居する、自由で活気のあるエリアとなった。
小高い丘の一角に位置する"アートと宿の融合"をコンセプトにした評判のB&B。こぎれいで居心地のいい8つの客室にはアートが飾られ、それぞれのアーティストにちなんだ名前が付けられている。ラウンジやライブラリー、庭園内のギャラリーなど、あらゆるスペースが地元の若手アーティストに開放され、さまざまな作品が展示されている。ゲストは気に入った作品があればいつでも購入することが可能だ。
カーザレグレ・アルチ・ヴィラ(Casalegre Art Vila)
Rua Monte Alegre 316 Santa Teresa, Rio de Janeiro, Brazil

ブラジルへの旅程を考えたこともないので、検討がつかないが南米はエネルギッシュなイメージが強いが、これも実際に行って見ないと分からないですね。

ブラジルではないが誕生日が同じ、コンロンビア人のパウエルにダンスを教えてもらったのを思い出しています。

腰をクネクネ  イイ感じ…

(^o^)

秘密基地=大府居酒屋   食堂  Imura から発信して行きます。

名古屋駅からアクセス15分圏内の民泊
GUEST  HOUSE  R  IMURA/大府市共和駅

リオデジャネイロまで行くとしたら

空港会社に寄って航路はいくつもありそうです。

例えば   季節によるが
セントレア→北京→アブダビ→サンパウロ→リオデジャネイロ

乗り継ぎ  3回   36時間   
往復 1名 約150000円〜

緊急で行くとチケットが60万くらい

成田から行けば、選択は広くなるし時間も短縮されるのか?  今日は調べるのは止めておきます。

調べた方は教えてください。


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