GUEST HOUSE R IMURA 明日から2泊希望者がお見えに成ります。
大府で創業38年の居酒屋 食堂 Imura 放送局より
食堂 Imuraの2Fフロアー GUEST HOUSE R IMURA
Airbを経由して、宿泊の申し込み依頼が来ました。
ビジネス用途にも 民泊=Airbは活用範囲が広がるか?
社員みんなに、仕事がはかどる住空間を
経費も安上がり
出張は外食代や駐車料金も嵩むもの。キッチンや駐車場付きの家に泊まれば、チームの経費削減になります。
コラボ強化になる
場所を変えるだけで、刺激が変わります。一緒にいい仕事ができる環境でチームをエンパワー。
便利な立地
Airbnbは守備範囲の広さが強み。オフィスの近くでも、同僚を連れていきたいレストランのそばでも、街のあらゆるエリアで宿がとれます。
安心です
宿泊中にAirbnbの物件に損傷があった場合には、「ホスト保証」で補償されます。 もっと詳しく
これまでにない安心感
ホストのみなさまへの感謝をかたちにしました。Airbnbの補償は最高¥ 100,000,000で、旅行業界でも他に類を見ない水準です。みなさまも大切なAirbnbファミリーの一員。ファミリーを全力でお支えするのが私たちの役目です。
安心です
Airbnbは世界一円で安全で信頼できるコミュニティの実現に取り組んでいます。財物破損は滅多にないとは言え、万が一の備えは必要。そこで対象となるホストのみなさまが破損を受けた場合には「ホスト保証」で最高¥ 100,000,000の補償を提供しております。
保証の適用範囲は?
万一の破損があった場合には、世界中どこでも「ホスト保証」で最高¥ 100,000,000までの補償を提供します。補償金支払いには一定の条件、制限、例外が適用されます。詳しくはホスト保証ご利用規約をご覧ください。
「ホスト保証」による支払い請求フォームはオンラインで提出できます。
「ホスト保証」による支払い請求をするホストは、損害を裏付ける証拠書類を提出し、稀に必要な場合は立入り検査に同意することを含め、Airbnbとその保険業者に協力することに同意することとします。
保証対象外のものは?
「ホスト保証」は住宅保険や賃貸保険の代用にはなりません。以下のものは「ホスト保証」の適用対象外です:
* 現金および有価証券
* ペット
* 対人賠償
* シェアまたは共用エリア
貴金属、芸術品、収集品など特定種別の財物は「ホスト保証」の補償範囲が限られています。家を貸し出す際には、このような貴重品を安全な場所に保管あるいは撤去し、別途保険に加入を検討されてもよいでしょう。
通常の使用による摩耗やキズも「ホスト保証」の適用対象外となります。そちらも対象に含めたいホストの方は、当社のシステムで「保証金」をかけておくと安心です。
よくある質問
Airbnbホスト保証による補償適用申請の流れは?
緊急の場合、ホストはまず警察・救急・消防など所轄窓口に通報しなければなりません。その上でカスタマーサービスまでご連絡ください。
緊急でない場合には、ゲストに苦情を伝え、解決策を話し合ってみます。これは正式な請求を行う前に必ずおこなってください。
もしゲストと話し合っても解決に至らなかった場合、ホストはホスト保証ご利用規約をよく読んで、Airbnbに請求する条件を満たすかどうかを確認します。
ホストはゲストのチェックアウトから14日以内か、次のゲストのチェックインの前か、いずれか早い方の日までにリクエストを提出しなければなりません。
支払い請求を期日までに提出すると、受理確認のメールが届き、次の手続き(ホストやゲストから証拠書類の提出など)のご案内が24時間以内にメールで届きます。
ホストとゲストの双方から十分情報が集まったら、揃った証拠にすべて目を通し、支払い請求が妥当かどうかを審査の上、結果をホストにお知らせする、という流れになります。
Airbnbホスト保証による補償支払いリクエストはどこで提出するのですか?
ホスト保証による支払い請求はAirbnbにログイン後、オンラインからご提出ください。請求にはホスト保証ご利用規約が適用されますので、利用規約には請求前に必ず目を通すようにお願いします。
「保証金」は導入すべき? 導入すると、「ホスト保証」の方はどうなるのでしょうか?
「ホスト保証」では普通のご使用による摩耗、劣化は保証の対象外となります。摩耗、劣化にも保証をかけたいホストの方は、Airbnbのシステムを介して予約に「保証金」をかけておくと安心です。
「ホスト保証」は万が一の破損に備えるためのものであり、もっと小さな事故(例: コップが割れた)では「保証金」がホストのお役に立ちます。
リスティングに保証金を追加するには、物件の「リスティングを管理」のページに進み、「料金設定&諸条件」の欄で保証金の設定を変更します。お急ぎの場合は「ホスティング」タブから進むと速いです。
支払い請求を行う前にすべきことは?
ゲストに苦情を伝え、直に解決策を話し合ってみましょう。誰かを間に挟まなくても、ホストとゲストで解決できることも多いものです。
ゲストと和解に至ることができない場合は警察に被害届を出しましょう。当社では被害を受けたら必ず被害届を出すよう勧めています。
特に賠償支払い請求額が$300 USDを超える事案では警察への被害届が必須となります。
証拠はなるべく沢山集め、フォームと一緒にご提出ください。確かな証拠書類と情報があれば、支払い請求も迅速に処理することができます。
* 当該損傷を写した写真
* $300 USDを超える損害については、警察への被害届
* 領収書、正確な市場価値がわかる他の証拠書類、コストがわかる記事など
* 所有者証明書
* 請求審査で役立つと思うその他の証拠書類
当該事由が「ホスト保証」の適用対象かどうかわからない場合や、ほかにご不明な点がある場合には、カスタマーサービスまでご連絡ください。
住宅保険や賃貸住宅保険に加入すべきでしょうか?
「ホスト保証」は保険ではありません。住宅保険や賃貸保険の代用と見なすことはできません。
貴金属、芸術品、収集品などの貴重品は「ホスト保証」の補償が限られていますので、保険に別途加入をご検討ください。詳しくはホスト保証ご利用規約で。
ホストのみなさまにはご自身の保険の約款に必ず目を通し、保証対象の範囲を把握しておくように強くおすすめします。宿泊客による家財の破損・紛失まで補償が適用されない保険もあります。
支払いリクエストは処理にどれくらいの時間がかかりますか?
以上のプロセスにかかる日数は、被害の規模、証拠書類の精度、ホストとゲストが協力的かどうかにより異なります。一部の例外を除き、申請後1週間以内には解決できるよう努めています。
民泊=Airbnbから始めてみます。
秘密基地=大府居酒屋 食堂 Imura から発信して行きます。
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