食堂 Imura 南東ヨーロッパ セルビア共和国 ラキア酒
大府で創業38年の居酒屋 食堂 Imura にお宿がオープン。
「お宿 + 居酒屋」の新しいスタイルを発信しています。
今日、南東ヨーロッパのセルビア共和国からラキアというブランデーを輸入販売をしたい方がお見えになっていました。
英会話のレッスンからセルビアを知り→セルビアと日本をつなぐお手伝い、セルビアと日本との相互発信をしたいとのことです。
近々、セルビア及びラキア酒を知ってもらうために
セルビア・ラキア酒体験交流会を開催します。
ラキア酒
ラキヤは、南スラヴ人たちの国民的飲料であると見られている。
幅広くみられるものとしては、スモモから作られるシュリヴォヴィツァや、ブドウから作られるグロズドヴァ(grozdova)などがある。
それ以外では、モモやアンズ、リンゴ、ナシ、サクランボ、イチジク、マルメロなどを用いたものもある。
セルビアやブルガリアなどでは、複数の果物を混ぜ合わせたラキヤもある。イストリア半島では、ラキヤは主にブドウのみから作られ、当地ではトラパ(trapa)やグラッパ(grappa)などと呼ばれる
。グラッパという呼び方は、イタリアでも見られる。スモモやブドウのラキヤは、蒸留後に味付けとして他の材料が加えられることもあり、ハーブやハチミツ、スミミザクラ、クルミなどが用いられる。
ブランデーの一種
日本には、未輸入
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名古屋駅からアクセス15分圏内の民泊
GUEST HOUSE R IMURA/大府市共和駅
交流会の提案の1つには今回のような、お酒試飲体験、チョロリとお酒を飲むだけではその国、生産者の背景を知るには無理があります。
宿泊となれば、時間もたっぷり、ゆっくり、深く知る事ができ帰らなくても良いので安心です。
飲み過ぎには注意が必要ですが、お泊まりラキア試飲体験交流会は良さげです。
ラキアに乾杯 ‼️
(^o^)
セルビア・ラキア酒体験交流会の詳細は後ほど お伝えします。
民泊=Airbnbを始めてます。
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