これからの日本人に必要なの事…
日本人にとって英語の重要性について、さまざまな人の意見はありますが
佐伯麻衣子さんのコメントを読み同感しました。
日本人は決断をするのが遅い。
恵まれた国で、リスクを取らなくても生活に困らない。
私は、このままいくと、いずれ「国」という制度は無くなると思う。
その理由はここでは割愛するとして、世界の流れを読んでいたらなんとなくわかること。
国や国境という概念はなくなり、同じ方向性の人たちとコミュニティを作り、一番住みやすコミュニティに人が殺到する。
おまけにAIが基本の仕事を取っていってしまう…
自分のブランディングが国を超えて出来ないといけない。
そんな時英語は「出来て当たり前」で「バカっぽさ」や「可愛いらしさ」は一切いらない男女関係ない弱肉強食の世界がやってくる。
そんな時にどうやって生き抜くのか?自分の子どもたちに生き抜き方を教えるのか?
選択肢を持っていることが、次の世界にくる豊かさだ。
佐伯麻衣子さんより
今、日本は人手不足で人材確保に困っている企業が多いのは皆さん、知っています。
その解消方法の1つとして外国人雇用があります。 特にアジア圏よりたくさんの外国人が来ていますし、今後、もっと増えると思います。
この流れは当分、続くと思われますが、もっと先を見ると流れはいつか変わり日本人が世界に出て行く→出稼ぎに行く時間帯がどこかで始まると僕は見ています。
その時、もっとも大切で必要な事。
言葉→英語は切っても切れないスキルではないかと考えています。
そうは言ってもなかなか英語を話すことは環境を変えないと出来ないものです。
それは僕も同じ…
ゲストと英語で話す機会が増えたものの有効になってないのが現状…
⤵️
p.s.
日本のパスポートは世界最強、180カ国のビザ免除
ビザなしで渡航できる国の数を比較した世界のパスポートランキングで、日本とシンガポールがトップに立った。
ランキングは市民権や永住権の取得支援を手掛けるヘンリー&パートナーズがまとめた。
2018年2月版の報告書によると、日本とシンガポールのパスポートは、ビザなしで渡航できる国がそれぞれ180カ国と最も多く、2位のドイツの179カ国を抜いてトップに立った。
これはウズベキスタンが2月初旬、日本人とシンガポール人に対してビザなしの渡航を認めたことによる。
シンガポールについては昨年、パラグアイの渡航ビザも免除になった。
日本とシンガポールというアジアの裕福な2カ国のランキングが上昇した背景について、シンガポール国立大学のパラグ・カーンナ氏は、「国民が主にビジネスと投資活動に関心をもつ、平和的な商業大国と見なされている」と解説する。
3位は韓国、デンマーク、フィンランド、フランス、イタリア、スペイン、スウェーデンが並んだ。ビザなしで渡航できる国は178カ国。
マレーシアも169カ国のビザ免除で11位に上昇している。米国は176カ国で5位にとどまった。ロシアは3位上昇して45位だった。
中国やアイルランドのビザが免除になったアラブ首長国連邦のほか、ウクライナ(42位)、ジョージア(54位)のランキングも急上昇している。
一方、ランキング最下位はアフガニスタンでビザ免除は24カ国。次いでイラク(27カ国)、シリア、(28カ国)、パキスタン(30カ国)、ソマリア(32カ国)の順。
CNNより
VISAなしで180カ国渡航できる僕たち日本人はLCCを活用すれば、海外にもっともっと出かけれます。
ゴージャスな旅もok
サンダル履きの旅もok
もっともっと海外に出かけちゃおう。
来週、日本語が通じちゃう環境のベトナム渡航…
言っていることがあべこべだ。
アハハ…
(^ ^)
Imura / 大府市 " 泊まれる " 居酒屋🏮
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